この流木ドア取っ手は世界自然遺産屋久島の太古の森で育った樹木が朽ち、川に流され多くの石にぶつかりながら海岸に辿り着いたものや、海底で長い間眠り、やがて海岸に打ち寄せ目を覚ました流木達です。
加工は最小限にとどめ、自然なフォルムと質感を大切にし、塗料などは塗っていません。
取り付ける部分に金具を当て鉛筆で印をつけ、3か所のネジ穴にも印をつけます。
流木から丸棒付き金具を外し、印を付けたところに3本のネジで金具を取り付けます。
流木を差し込みます。
とても簡単な作業で施工することが出来ます。
流木ドアノブ (樹種不明)
とても堅剛な流木です。
W8cm H63cm D1~8cm
ステンレス金具×2
W4cm H3cm D4cm
流木ドアハンドルに金具を付けた場合の高さ 6cm
握った場合の太さ 9cm
詳しい取り付け説明書付きです。日本語、英語、中国語