「鹿」は秋の季語であり和歌などに詠まれ、歌集におさめられています。
ニホンジカの夏毛は茶褐色に白い斑点が入った模様をしており、これは鹿の子(かのこ)と呼ばれ、夏の季語でもあります。
なお、現代の日本における鹿のイメージは奈良公園や厳島神社にいる「神鹿」によるところが多いですが、鹿せんべいに群がる愛らしくおとなしい動物というイメージでもあります。
銀(Silver925)と真鍮で制作しております。
全体 約縦38mm(顎から角先まで)横15mm
腕輪としても装着できます。付属のヘアゴムは市販のものと付け替え可能です。
こちらは鏡面仕上げ(ツルツルした表面)ではなく、朧仕上げ(ザラザラした表面)となります。
写真4~5番目にありますような角が短いものにも出来ます。
ご希望される場合は特記事項で角は短い方とお知らせください。
何も記入が無い場合は角の長い方をお送りいたします。
産地/制作方法
産地/日本/ハンドメイド